
本記事では、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードを特典や使い方まで詳しく解説していきます。
・マイル還元率最大1.125%!
・JALマイルが貯まる!
・質の高いコンシェルジュ付き!
・レストラン特典付帯のプライオリティ・パスを無料で発行可能!
・高級ホテルでの特典が豊富!
・種類豊富な保険と最高1億円の旅行傷害保険付帯!
・最高9,990万円の限度額!
・登記簿謄本・決算書なしで申込可能!
・セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレスⓇ・カードを無料で発行可能!
| 正式名称 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード |
| 発行会社 | クレディセゾン |
| 国際ブランド | American Express |
| 年会費 | 初年度無料 33,000円(税込) |
| 追加カード | 年会費3,300円(最大9枚まで) ETCカード(最大5枚まで) |
| 還元率 | 通常:0.5%還元 SAISON MILE CLUB登録時:1.125%還元 |
| 貯まるポイント | 通常:永久不滅ポイント SAISON MILE CLUB登録時:JALマイル・永久不滅ポイント |
| 電子マネー | Apple Pay Google Pay QUICPay |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円(自動付帯) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高1億円(利用付帯) |
| ショッピング安心保険 | 年間最大300万円 |
| 国内空港ラウンジ | ◯ |
| 海外空港ラウンジ | プライオリティ・パス(通常年会費469米ドル/プレステージ会員)が無料で登録可 |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの最大の利点は、JALマイル還元率が1.125%である点です。年会費34,100円の本家JALカードと比較してみましょう。
例:年間200万円の決済を10年間続けた場合
| JALカード | セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス | |
| 年会費 | 341,000円 | 330,000円 |
| 貯まるマイル | 200,000マイル | 225,000マイル |
年会費が11,000円も安くなるのに、貯まるマイルは25,000マイルも多くなるなんて本当にお得ですよね!
そしてサービスも一流で、チケット手配・ホテル予約に留まらず、ハイヤー送迎・会食先の提案・フラワーギフトの手配など、個人・法人どちらでも活躍できる、まさに最強のサービスです!
また、このプライオリティ・パス、本来は約70,000円年会費がかかるところを無料で発行することができます!
1.星野リゾート割引優待
リゾートホテルの「リゾナーレ」、都市ホテルの「OMO(おも)」、カジュアルなホテルの「BEB(ベブ)」など、様々な星野リゾートブランドの宿泊施設に最大40%OFFで宿泊できます!
また、プラチナ・ゴールドカード限定で、温泉旅館「界」へも10%OFFで、そして「星のや」ブランドにも特別価格で宿泊できます!
2.Tablet® Hotels優待
ミシュランお墨付き、世界のホテルガイドの「Tablet® Hotels」の有料会員、「Tablet Plus」(通常年会費16,000円(税込))に無料で登録できます!
このTablet Plus、加盟しているホテルで無料で客室アップグレードや優待特典を利用することが出来るんです!
この優待特典の例は…
・アーリーチェックイン…通常より早くチェックインできる
・レイトチェックアウト…通常より遅くチェックアウトできる
・無料朝食サービス
・スパ施設用クレジット
・フード&ドリンク用クレジット
・バレーパーキング
・空港送迎
・ウェルカムギフト
この中から最低3つ付帯します!
この優待特典の例は…
・宿泊料金割引優待
・アーリーチェックイン…通常より早くチェックインできる
・レイトチェックアウト…通常より遅くチェックアウトできる
・部屋のレベルがアップグレード(チェックイン時の空室状況により)
・無料朝食サービス
・スパ施設の利用無料
・駐車場無料
・ラウンジ利用
・ウェルカムギフト
レストラン優待
・飲食料金割引優待
・会員専用のテーブルを確保
・ウェルカムサービス
・会員専用コース
・おみやげプレゼント
スパ優待
・スパ料金割引優待
ショッピング優待
・オリジナルグッズプレゼント
・購入商品配送サービス(国内のみ)
種類は、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・サイバー保険・ゴルファー保険の4種類です。
順に紹介していきます。
| 本会員/家族カード会員 | |
|---|---|
| 死亡・後遺障害 | 1億円 |
| 治療費用 | 300万円 |
| 疾病治療費用 | 300万円 |
| 賠償責任 | 5,000万円 |
| 携行品損害 | 50万円 |
| 救護者費用 | 300万円 |
| 寄託手荷物遅延費用 | 10万円 |
| 寄託手荷物紛失費用 | 10万円 |
| 乗継遅延費用 | 3万円 |
| 出発遅延費用 | 3万円 |
海外旅行傷害保険は最大1億円補償!また、他のカードには少ない航空トラブルの保険が充実しているのも特徴です。ただ、海外旅行傷害保険は利用付帯である点に注意が必要です。
2.国内旅行傷害保険
国内旅行傷害保険の補償の概要は以下の通りです。
国内旅行傷害保険(自動付帯)
| 本会員/家族カード会員 | |
| 死亡・後遺障害 | 5000万円 |
| 入院日額 | 5000円 |
| 通院日額 | 3000円 |
国内旅行傷害保険は自動付帯なので、カードを利用しなくても保険を適用することができます!金額は少し物足りなく感じるかもしれませんが、国内では国民健康保険が利用できるので大きなデメリットではないでしょう。
3.サイバー保険
サイバー保険の補償の概要は以下の通りです。
サイバー保険
| 1法人年間支払限度額 | 500万円 |
| 1事故支払限度額 | 100万円 |
| 免責金額 | 0円 |
クラウドサービスなどを利用している個人事業主の方や、顧客情報・予約情報・会員情報など個人情報を管理している方は特に重視すべき保険です。もしもの時、保険が助けてくれます。
4.ゴルファー保険
ゴルファー保険では、ゴルフプレー中の怪我や賠償事故、ゴルフ用品の損害、ホールインワン・アルバトロス費用などを補償してくれます。接待などでゴルフをよくする方におすすめです!
・JALマイルを貯めたい人
・高い限度額が欲しい人
・開業したてでビジネスカードが欲しい人

コメント
この比較、かなり雑。
セゾンプラチナ・ビジネスを推したいのは分かるんですけど、最初から結論ありきで、都合のいい条件だけ拾って話を組んでるようにしか見えません。
たしかに、普段の決済だけを機械的に積み上げるなら、セゾンプラチナはSAISON MILE CLUB込みでJALマイル還元率が最大1.125%になるし、セゾンのプライオリティ・パスは、ラウンジだけじゃなく国内の食事にも使えるので、空港での使い勝手がいいのもその通り。
でも、それはあくまでセゾン側の強みの話であって、比較の仕方が雑でいい理由にはならないです。
まず年会費の計算からしておかしいです。
記事では「初年度無料、2年目以降33,000円」と書いておきながら、10年比較ではしれっと33万円で計算している。でも初年度無料を反映するなら、カード年会費だけで10年総額は33万円じゃなくて29万7,000円です。しかも、1.125%という数字を出すにはSAISON MILE CLUB加入が前提で、これに別で年5,500円かかる。
つまり、ちゃんとやるなら10年で29万7,000円+5万5,000円=35万2,000円。JALプラチナより高いです。
ここをすっ飛ばして「セゾンの方が安いです」みたいに見せるのは、比較というより印象操作に近いです。
マイル還元率1.125%っていう気持ちいい数字だけ前に出して、その前提に必要なコストや条件は雑に流してるわけです。こういうのは比較としてかなり不誠実だと思います。
そのうえで、JALカード プラチナ側の扱いもひどい。
JALプラチナには入会搭乗ボーナス5,000マイル、毎年初回搭乗ボーナス2,000マイル、さらに搭乗ごとのフライトマイル25%上乗せがある。JALグループの航空券とか機内販売でのアドオンマイルもある。
なのに、そのへんはほぼ無視して通常決済だけ並べて「10年で25,000マイル差」と言われても、そりゃそういう並べ方をしたらセゾン有利に見えるに決まってるだろ、という話。
実際、JALに毎年1回乗るくらいの軽い使い方でも、入会搭乗ボーナスと毎年の初回搭乗ボーナス、それにフライトマイル25%を入れれば、その25,000マイル差なんてかなり埋まるはずです。
少なくとも結論にある、「旅行によく行く人」「JALマイルを貯めたい人」に向けて語るなら、そこを落として比較するのはおかしいです。むしろJALカードの本来の価値ってそこなのに、そこを抜いたら何を比較してるのか分からなくなる。
結局、この比較で本当に言えるのは、
「JALにあまり乗らない人が、普段の決済と空港特典を重視して使うならセゾンプラチナ・ビジネスは強い」
ここまで。
逆に、「旅行によく行く人」や「JALマイルを貯めたい人」全般にまでセゾンが有利みたいな言い方をするのは、かなり無理があります。
JALカード プラチナの肝である搭乗ボーナスやJAL利用時の加算を落としたまま結論だけ大きくしているので、比較としてはだいぶ偏っているし、正直フェアじゃないです。